2009年09月21日
コンテンツ⇒共感=理解=被リンク
今日は新しく本を読んで、なるほど!と思ったことがありました。
読んだのはこの本です。「「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術」
この本の帯に「見ている資料も、聞いている話も、同じなのに、なんで成果に差がでるのか!?」と書かれていて、おおーと思って衝動買いしちゃったのですが、すごくわかりやすい実践的なイイ本でした。
情報収集の仕方やその情報の整理の仕方、それをアウトプットする方法や情報の編集の仕方など、サイトを作るにも役立つことがたくさん載っていましたよ。
この本の一節に気になる文章がありました。
一生懸命何かをしても、自分の言いたいことを理解してもらえなければ記憶に残らないし、自分のファンになってもらうことはできません。その理解を得るためには共感が必要なのだということが書かれていたわけです。
***
ということは。
私たちはコンテンツを作るときに、「わかるなぁ(共感)」と思ってもらうことが、ある意味ゴールなのかもしれません。
サイト・ブログとしては被リンクやリピーターを得られますし、検索エンジンから来た人には共感を得られれたのならそのまま成果に繋がりますし。
なんとなく頭の中ではわかっていたことですが、本を読んで新しい考え方が頭に入ってきたので、まとめることができました。いい本でしたー。押し付けられた感じがしなかったので、私も素直にこの本の内容を実践してみようと思えたんだと思います。気になる方はぜひ。立場ややりたいことに関係なく、損は無いと思います。
しっているだけでは意味が無い。
読んだのはこの本です。「「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術」
この本の帯に「見ている資料も、聞いている話も、同じなのに、なんで成果に差がでるのか!?」と書かれていて、おおーと思って衝動買いしちゃったのですが、すごくわかりやすい実践的なイイ本でした。
情報収集の仕方やその情報の整理の仕方、それをアウトプットする方法や情報の編集の仕方など、サイトを作るにも役立つことがたくさん載っていましたよ。
この本の一節に気になる文章がありました。
私は、理解することは共感することだと考えている。共感する、つまり、相手の感情に入り込めなくては、論理的な文章や事柄でも、真意を理解できないからだ。--112ページ
一生懸命何かをしても、自分の言いたいことを理解してもらえなければ記憶に残らないし、自分のファンになってもらうことはできません。その理解を得るためには共感が必要なのだということが書かれていたわけです。
***
ということは。
私たちはコンテンツを作るときに、「わかるなぁ(共感)」と思ってもらうことが、ある意味ゴールなのかもしれません。
サイト・ブログとしては被リンクやリピーターを得られますし、検索エンジンから来た人には共感を得られれたのならそのまま成果に繋がりますし。
なんとなく頭の中ではわかっていたことですが、本を読んで新しい考え方が頭に入ってきたので、まとめることができました。いい本でしたー。押し付けられた感じがしなかったので、私も素直にこの本の内容を実践してみようと思えたんだと思います。気になる方はぜひ。立場ややりたいことに関係なく、損は無いと思います。
「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術
posted with amazlet at 09.09.21
齋藤 孝
大和書房
売り上げランキング: 939
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おすすめ度の平均:
斉藤先生流「知的生産の技術」しっているだけでは意味が無い。
2009年04月04日
思いがうまく文章にならない場合は、2回「何故」を繰り返す
言葉にならない気持ちがある。
だけどうまく言葉が見つからず文章にならない。
目の前のもやもやを掴むように「ウーーーンなんて言ったらいいのかなぁ」と唸ってしまう時には、「なぜ?」を2回繰り返すとうまく自分の気持ちが表現できる言葉が見つかる・・・とはうちのダンナさんがよく言うことです。
最初はフーンと思ったのですが、悩んでしまうときにコレをやるとやっぱりけっこう早く言葉が見つかる(文章の糸口がつかめる)ものだなぁと思うので、ここに書いてみます。
ex.コアリズムは痩せるということを言いたい
A「コアリズムって痩せるんだよ」
B「へーなんでなん?(標準語:どうしてなの?)」
A「背中がすごい動くんだよ」
B「なんで背中が動いたら痩せるん?」
A「背中には老廃物がたまるから、それを流さないと全身痩せにならないから」
B「へー」
・・・これを今やってわかったのは「全身痩せ」って言う言葉がでてきたことなんですよ。
自分では最初の段階で思いもしなかった言葉が見つかったりするんですよね。
「そうだコアリズムって単に痩せるっていうと、腹回りが痩せるってイメージされちゃうけど、実は全身痩せにもなるんだよね。だから全身やせる効果があるんですよって、書こう。」
みたいなことに気づく。
最初の一行目では書こうと思っていなかった結論に達することがよくあります。
2回くらい繰り返さないと深層心理は言葉にでてこないんやで、とダンナは言うのですが、けっこう続けてやってるとほんと自分は全く思ってなかった(意識していなかった)ことが、出てくるので面白いです。
1つの商品やジャンルでサイトやブログを作っていて、ネタに困ったり、まとめると自分が言いたいことは何なのかということをうまく書けていない気がする or うまく言葉にならない or 自分が何をやってるのかわからなくなってきた時は、この「なぜなぜ」やってみてください(笑)
受験用の作文をダンナは教えている人なので、あながち間違ってない方法だとは思います・・・。
【追記】
サラリーマン時代の聞きかじりだそうです。どこかのビジネス書には書いてある方法なのかな。
だけどうまく言葉が見つからず文章にならない。
目の前のもやもやを掴むように「ウーーーンなんて言ったらいいのかなぁ」と唸ってしまう時には、「なぜ?」を2回繰り返すとうまく自分の気持ちが表現できる言葉が見つかる・・・とはうちのダンナさんがよく言うことです。
最初はフーンと思ったのですが、悩んでしまうときにコレをやるとやっぱりけっこう早く言葉が見つかる(文章の糸口がつかめる)ものだなぁと思うので、ここに書いてみます。
ex.コアリズムは痩せるということを言いたい
A「コアリズムって痩せるんだよ」
B「へーなんでなん?(標準語:どうしてなの?)」
A「背中がすごい動くんだよ」
B「なんで背中が動いたら痩せるん?」
A「背中には老廃物がたまるから、それを流さないと全身痩せにならないから」
B「へー」
・・・これを今やってわかったのは「全身痩せ」って言う言葉がでてきたことなんですよ。
自分では最初の段階で思いもしなかった言葉が見つかったりするんですよね。
「そうだコアリズムって単に痩せるっていうと、腹回りが痩せるってイメージされちゃうけど、実は全身痩せにもなるんだよね。だから全身やせる効果があるんですよって、書こう。」
みたいなことに気づく。
最初の一行目では書こうと思っていなかった結論に達することがよくあります。
2回くらい繰り返さないと深層心理は言葉にでてこないんやで、とダンナは言うのですが、けっこう続けてやってるとほんと自分は全く思ってなかった(意識していなかった)ことが、出てくるので面白いです。
1つの商品やジャンルでサイトやブログを作っていて、ネタに困ったり、まとめると自分が言いたいことは何なのかということをうまく書けていない気がする or うまく言葉にならない or 自分が何をやってるのかわからなくなってきた時は、この「なぜなぜ」やってみてください(笑)
受験用の作文をダンナは教えている人なので、あながち間違ってない方法だとは思います・・・。
【追記】
サラリーマン時代の聞きかじりだそうです。どこかのビジネス書には書いてある方法なのかな。
2008年07月17日
肩の力を抜く。
難しいテーマです。
だけど、大事。
これって基礎がないとできないと思うんですよ。
きちんとできる基礎があって、そのあとの応用編みたいな感じ。
で、私もずっとできてなかったんですが、最近なんとなく気づいてきました。
やっぱ、何でも継続って大事ですよね。
それが自分の成長に繋がるんだな~と思います。
だけど、大事。
これって基礎がないとできないと思うんですよ。
きちんとできる基礎があって、そのあとの応用編みたいな感じ。
で、私もずっとできてなかったんですが、最近なんとなく気づいてきました。
やっぱ、何でも継続って大事ですよね。
それが自分の成長に繋がるんだな~と思います。
タグ :メンタル
2008年06月23日
丁寧に書くということ。
何度かこのブログでもネタにしたと思うのですが、とあるASPさんから頼まれている、アフィリエイトの導入コンテンツづくり。今までに他の書籍やコンテンツで言われていることと別の切り口で始めようと思っています。
あえてそこから言わせてほしい、という想いがあるのですが、その「あえて」が非常に文章だと伝わりにくい!すごく自分のなかで苦戦しています…。
会って話すと「え?どうしてそうなの?」とすぐ質問され、それに応えられるわけですが、文章だとそういうわけにいきませんよね。
しかも、「あえてどうしてこうなのか」という説明に1,000文字使うわけにもいかないですし(目で見るとすごい分量でクドそうになってしまう)。
先入観のあるものを、文章で打破していくってすごく大変なことなんだなとヒシヒシと感じます。
これはコンテンツづくりだけじゃなくて、レビューにしろプロフィールにしろ何にでもあてはまることだと思うのですが「適量」であり、「的確」であるっていうのは難しいよねえと思っています・・・。
あえてそこから言わせてほしい、という想いがあるのですが、その「あえて」が非常に文章だと伝わりにくい!すごく自分のなかで苦戦しています…。
会って話すと「え?どうしてそうなの?」とすぐ質問され、それに応えられるわけですが、文章だとそういうわけにいきませんよね。
しかも、「あえてどうしてこうなのか」という説明に1,000文字使うわけにもいかないですし(目で見るとすごい分量でクドそうになってしまう)。
先入観のあるものを、文章で打破していくってすごく大変なことなんだなとヒシヒシと感じます。
これはコンテンツづくりだけじゃなくて、レビューにしろプロフィールにしろ何にでもあてはまることだと思うのですが「適量」であり、「的確」であるっていうのは難しいよねえと思っています・・・。
2007年12月07日
自分のプロフィールの書き方
先日、私のプロフィールを友人に手伝っていただき、新しく作成しました。
プロフィールを書くときのポイントは、
●幼少期から始める
●逆境を入れる
●今の仕事(PRしたいこと)についての"スゴイ!"実績を入れる。
この3点が重要なんだなと、色々な方のものを読んで思いました。
自分じゃなかなか書けないので、複数人で組んで作成するのもいいやり方だなと思いましたよ。
↑ちなみに特にアピールすることがない場合は、むりやりいれる必要はもちろんなく。
今の状況だけを素直に書くことが大切です(嘘は絶対だめ・・・当たり前ですねw)
*****
【私の新しいプロフィール】
1978年和歌山県生まれ。
10歳のときに、作文で全国区に選ばれたことがきっかけで、テーマの魅力を文章で引き出し、伝えることの楽しさを知る。以来二十年にわたり身の回りのありふれたものごと(節約、料理、美容など)の隠れた魅力を言葉で伝えることがライフワークになり、様々な表現活動を行いはじめる。家族のために始めたアフィリエイトで2005年には楽天アフィリエイターとして女性でトップになる。(以下略)
*****
このプロフィール、実際に新しく人に会うことがあったので、ためしにワードで刷って渡してみました。
そしたら、今まで名刺だけではそこからの自己紹介が長くて大変だったんですが、今回はばっちり自分のことを理解してもらえたので、スムーズに話が進みました。なかなか便利なものだなぁとほんと実感しましたよ。
”アフィリエイター””ブロガー”という肩書きは、世間一般にはほとんど通用しないもの。
しかし、こうやって実績を述べることができれば、ある程度は納得してもらえるということがわかりました。
プロフィールの実績のあとは、その時の状況(TPO、理解してもらいたい人に合わせた感じ)でその都度ニュアンスを変えたりすると、もっと理解してもらいやすいということもわかりました。
プロフィールを書くときのポイントは、
●幼少期から始める
●逆境を入れる
●今の仕事(PRしたいこと)についての"スゴイ!"実績を入れる。
この3点が重要なんだなと、色々な方のものを読んで思いました。
自分じゃなかなか書けないので、複数人で組んで作成するのもいいやり方だなと思いましたよ。
↑ちなみに特にアピールすることがない場合は、むりやりいれる必要はもちろんなく。
今の状況だけを素直に書くことが大切です(嘘は絶対だめ・・・当たり前ですねw)
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【私の新しいプロフィール】
1978年和歌山県生まれ。
10歳のときに、作文で全国区に選ばれたことがきっかけで、テーマの魅力を文章で引き出し、伝えることの楽しさを知る。以来二十年にわたり身の回りのありふれたものごと(節約、料理、美容など)の隠れた魅力を言葉で伝えることがライフワークになり、様々な表現活動を行いはじめる。家族のために始めたアフィリエイトで2005年には楽天アフィリエイターとして女性でトップになる。(以下略)
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このプロフィール、実際に新しく人に会うことがあったので、ためしにワードで刷って渡してみました。
そしたら、今まで名刺だけではそこからの自己紹介が長くて大変だったんですが、今回はばっちり自分のことを理解してもらえたので、スムーズに話が進みました。なかなか便利なものだなぁとほんと実感しましたよ。
”アフィリエイター””ブロガー”という肩書きは、世間一般にはほとんど通用しないもの。
しかし、こうやって実績を述べることができれば、ある程度は納得してもらえるということがわかりました。
プロフィールの実績のあとは、その時の状況(TPO、理解してもらいたい人に合わせた感じ)でその都度ニュアンスを変えたりすると、もっと理解してもらいやすいということもわかりました。
2007年11月15日
わかりやすい文章の書き方
最近レビューや、レポートを書く機会が増えています。
書き方について悩んで本を読むと、だいたい「わかりやすい文章にしろ」と書かれています。
だけど、具体的に「わかりやすい文章ってどう書くのよ??」って思ったのですが、簡単な言葉でとか、短い文章でとかそういうあいまいなことしか書いてないので自分で考えてみることに。
http://review.orangesky.jp/review/post_5.html
レビューブログの書き方講座内 「わかりやすい文章って?」
日本語で書くと、別に難しくないのに、わかりにくくなる・・・それは構造上の問題でもあるんですよね。
主語と動詞が離れてる。ゆえに、結論が文章の最後に来る。
だから長い文章は、分かりづらい、読みづらい。。。になりがちなんだ、ということを気をつけて書くだけでも、わかりやすい文章になるような気がしました。
日記は前から思いついたことをダラダラ書いていいと思いますけどね♪
書き方について悩んで本を読むと、だいたい「わかりやすい文章にしろ」と書かれています。
だけど、具体的に「わかりやすい文章ってどう書くのよ??」って思ったのですが、簡単な言葉でとか、短い文章でとかそういうあいまいなことしか書いてないので自分で考えてみることに。
http://review.orangesky.jp/review/post_5.html
レビューブログの書き方講座内 「わかりやすい文章って?」
日本語で書くと、別に難しくないのに、わかりにくくなる・・・それは構造上の問題でもあるんですよね。
主語と動詞が離れてる。ゆえに、結論が文章の最後に来る。
だから長い文章は、分かりづらい、読みづらい。。。になりがちなんだ、ということを気をつけて書くだけでも、わかりやすい文章になるような気がしました。
日記は前から思いついたことをダラダラ書いていいと思いますけどね♪
2007年09月04日
【レビュー】まずはターゲットを決める
(気分転換に?)私が文章を書くときに気をつけていることをまとめていきたいと思います。
特にレビューをする場合なんですが、「どんな人に読んでもらいたいか」という想像が最初にないと普通の日記になってしまいます。
ターゲットを決める
●PC画面の向こうにいるのは友人ではなく、その情報を欲している人がいると意識する。
●そしてそれはどんな状況の人なのか、まず決める。
●その状況の人はどんなことで悩んだり困ったりしているか想像する。
このターゲットとなる状況と、その悩み・・・がなんとなく意識できれば、レビューは(サイトコンテンツもほぼ同じですが)そういう状況の人に向かってストレートに書くことができます。そして(検索エンジン対策も含め)この2点(状況と悩み)からキーワードを決める作業をします。
よくブログを書くときに気をつけているテキストの書き方って何ですかと聞かれるのですが、そのひとつがこの「ターゲットを意識する」ということかなと思います。
私はアフィリエイターなので、このゆったりアフィリ以外の記事はほとんど「広告を作っている」という意識があります。
だから通常の広告作成と同じような段階を踏んでいる・・・と思います。ほぼ無意識なんですけどね・・・。
その中でいちばんの難関ともいえるのが「ターゲットを決める」作業だなーって自分で思います。私がいちばん悩むところなんですよね。
あてもなく想像しているようですが、意思決定をするためには、情報量と自分の中の経験が必要なので日々精進・・・。
文章を書く練習に
レビューアフィリエイトって各ASPで今提供されているサービスがありますよね。
あれはお題を出してもらえるので、このターゲットを決める作業の練習にすごくいいような気がするんですよ。
結局知識や経験がないと、このターゲット決めとかうまくいかないので、お題に沿って自分の興味のないことを書くって大変。ターゲット他自分ではっきりと決められないことは「わからない」からこそ決められてないんですよね。
その目の前にはだかる自分お無知な分野の「お題」をなんとか乗り切ろう・・・と下調べしたり、考えたり、苦労しながら検索してネットサーフィンしたりすることが、自分の潜在的(?)なスキルアップに繋がるよなーと思ったりします。
レビューアフィリエイトはECサイトにばかりいい面があって報酬と見合わないと言われますけど、報酬以外の面での効果を前向きに考えれば、いい素材になると思ってます。
ターゲッティングがうまい!と思った最近の記事
「ビリー隊長」が9月に再来日!全国でブートキャンプツアーを実施。(リュクスなワタシ)
特にレビューをする場合なんですが、「どんな人に読んでもらいたいか」という想像が最初にないと普通の日記になってしまいます。
ターゲットを決める
●PC画面の向こうにいるのは友人ではなく、その情報を欲している人がいると意識する。
●そしてそれはどんな状況の人なのか、まず決める。
●その状況の人はどんなことで悩んだり困ったりしているか想像する。
このターゲットとなる状況と、その悩み・・・がなんとなく意識できれば、レビューは(サイトコンテンツもほぼ同じですが)そういう状況の人に向かってストレートに書くことができます。そして(検索エンジン対策も含め)この2点(状況と悩み)からキーワードを決める作業をします。
よくブログを書くときに気をつけているテキストの書き方って何ですかと聞かれるのですが、そのひとつがこの「ターゲットを意識する」ということかなと思います。
私はアフィリエイターなので、このゆったりアフィリ以外の記事はほとんど「広告を作っている」という意識があります。
だから通常の広告作成と同じような段階を踏んでいる・・・と思います。ほぼ無意識なんですけどね・・・。
その中でいちばんの難関ともいえるのが「ターゲットを決める」作業だなーって自分で思います。私がいちばん悩むところなんですよね。
あてもなく想像しているようですが、意思決定をするためには、情報量と自分の中の経験が必要なので日々精進・・・。
文章を書く練習に
レビューアフィリエイトって各ASPで今提供されているサービスがありますよね。
あれはお題を出してもらえるので、このターゲットを決める作業の練習にすごくいいような気がするんですよ。
結局知識や経験がないと、このターゲット決めとかうまくいかないので、お題に沿って自分の興味のないことを書くって大変。ターゲット他自分ではっきりと決められないことは「わからない」からこそ決められてないんですよね。
その目の前にはだかる自分お無知な分野の「お題」をなんとか乗り切ろう・・・と下調べしたり、考えたり、苦労しながら検索してネットサーフィンしたりすることが、自分の潜在的(?)なスキルアップに繋がるよなーと思ったりします。
レビューアフィリエイトはECサイトにばかりいい面があって報酬と見合わないと言われますけど、報酬以外の面での効果を前向きに考えれば、いい素材になると思ってます。
ターゲッティングがうまい!と思った最近の記事
「ビリー隊長」が9月に再来日!全国でブートキャンプツアーを実施。(リュクスなワタシ)