2010年05月22日
「パブリッシャー」を改めて意識
先日、リンクシェア・ジャパンの合併記念パーティでのこと。

楽天の三木谷さんが挨拶をするときに、情報を発信して、アフィリエイトシステムも利用している人たちのことを「私たちはパブリッシャーと呼んでいますが」とおっしゃいました。
パブリッシャーとは?
情報発信をする、コンテンツを作成し発表する人のことを指します。
アフィリエイトの利用の有無は一応関係のない言葉なのですが、無報酬で有益な情報発信をし続けるのは不可能に近いのでアフィリエイトを使う人たちが多いです。
パブリッシャーという立場はアメリカではもう割りとよく使われるようですが、日本ではまだほぼないですよね。でもこの言葉は、私がしていることに近いと思っているし、私がセミナーなどを通して伝えたいことも同じです。
だからもっと自分でもしっかり使っていこうと思いました。
アフィリエイトありきではなく、必要な情報を、必要な人に届けるために最適化したサイトを作り、日々努力(写真、文章、技術習得)しているわけですから。
誰にも認められないかもしれないけど、それが自分のやりたいことだし、職業としてももっと広まったほうが人のためになると思っているので、いつか伝わる日がくるんじゃないかなぁと上を向いてイメージしつつ、自分から使っていこうと思いました。
楽天の三木谷さんが挨拶をするときに、情報を発信して、アフィリエイトシステムも利用している人たちのことを「私たちはパブリッシャーと呼んでいますが」とおっしゃいました。
パブリッシャーとは?
情報発信をする、コンテンツを作成し発表する人のことを指します。
アフィリエイトの利用の有無は一応関係のない言葉なのですが、無報酬で有益な情報発信をし続けるのは不可能に近いのでアフィリエイトを使う人たちが多いです。
パブリッシャーという立場はアメリカではもう割りとよく使われるようですが、日本ではまだほぼないですよね。でもこの言葉は、私がしていることに近いと思っているし、私がセミナーなどを通して伝えたいことも同じです。
だからもっと自分でもしっかり使っていこうと思いました。
アフィリエイトありきではなく、必要な情報を、必要な人に届けるために最適化したサイトを作り、日々努力(写真、文章、技術習得)しているわけですから。
誰にも認められないかもしれないけど、それが自分のやりたいことだし、職業としてももっと広まったほうが人のためになると思っているので、いつか伝わる日がくるんじゃないかなぁと上を向いてイメージしつつ、自分から使っていこうと思いました。

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Posted by オレンジスカイ at 15:43│Comments(0)
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